国立歴史民俗博物館
くらしを彩る 漆絵のうつわ
日本・東洋美術工芸・民藝
国立歴史民俗博物館が令和5年度に受け入れた新海洸漆絵コレクションの中から188点を初公開する特集展示。漆に顔料を混ぜた彩漆で文様を描く漆絵技法は、中国や日本において古代からおこなわれ、江戸時代には庶民の日用品を彩りました。本展では江戸時代後期から近代にかけて製作された盆、折敷、皿などの飲食器を中心に、素朴ながらも工夫を凝らした多彩な文様の漆器を展示し、日本列島における漆文化の広がりと日常生活の中で育まれた美意識に注目します。
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