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奈良美智がキュレーションを務める陶芸展。陶という素材の可能性を提示するため、奈良自身が選出した4名の作家による作品約30点で構成されます。奈良は「ひとつ作品が置かれるだけで、その周りの空気までも立ち上がってくるような作家」を選出。土と火と時間と偶然が織りなす「不可逆的な痕跡」を身体感覚で捉え、未完性や制御しきれなさを内包しながらも強度を持つ作品群が展示されます。陶芸の根源的要素を内包しながら、工芸および現代美術の既存の枠組みを超えて展開される作品は、複層的な鑑賞体験を提供します。
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