令和8年度のギャラリー企画では、全盲の彫刻家・三輪途道を取り上げます。東京藝術大学大学院で保存修復技術を学び、奈良の仏教文化を学びながら仏像を制作してきました。50代前半に全盲となった後、粘土を使って手の感覚だけで作品を制作し、視覚障害のある人とアートをつなぐ活動を続けています。本展では、光明皇后をイメージした新作「光の存在-光明観音」を中心とした作品展示、触って鑑賞する「触察板の体験展示」、作家による「触察鑑賞ラボ」の3つのパートで表現と活動を紹介します。
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