日本・東洋美術冬美人 ―押絵羽子板とともに―
鎌倉市鏑木清方記念美術館 鎌倉市鏑木清方記念美術館
冬美人 ―押絵羽子板とともに―
日本・東洋美術ファッション
明治時代以降、西洋の文化が入ってきた日本では、洋装化も徐々に進んでいきました。清方が挿絵画家として活躍した明治末から大正期にかけて、雑誌や書籍の巻頭を飾る口絵には、小説のヒロインや季節にあわせた装いに身を包んだ女性の着物姿が多く描かれました。本企画展では、冬の装いを描いた雑誌や書籍の口絵を中心に、清方が意匠を手がけた着物や年賀状などを、名押絵師・永井周山による清方の名作《明治風俗十二ヶ月》の押絵羽子板とともにご紹介します。
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