鹿児島県霧島市(天孫降臨御神火祭会場)
天孫降臨御神火祭
その他
霧島神宮の御祭神ニニギノミコトの天孫降臨の道しるべとして、御神火を焚いてお迎えした故事に由来する祭事。高千穂河原古宮址の斎場において、夕闇迫る頃鑚り火により採火した御神火をうず高く積み上げた薪に点火する。火柱を立てて燃え盛る御神火の前で神職が大祓詞を奉唱し、参列者の願いを託した祈願札、絵馬が焼納され世の中の不浄が祓い浄められる。同時刻に高千穂の峰の頂上でも斎行される。祭典終了後には霧島九面太鼓、霧島神楽の奉納もあり、御神酒やもちがふるまわれる。
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