歴史・考古伊予松山城 ー城郭・御殿・城下町ー
愛媛県歴史文化博物館 愛媛県歴史文化博物館
伊予松山城 ー城郭・御殿・城下町ー
歴史・考古
松山城と城下の変遷を、元禄期の松山城下を描いた松山城下図屏風をはじめ、各時期の絵図を通じて紹介します。江戸時代が安定期に入った貞享4(1687)、4代藩主松平定直は二の丸から三の丸に御殿を移して、藩政の中枢とします。藩主の生活の場でもあった三の丸御殿については、近年新しく発見された絵画史料も併せて展示します。また、初代藩主の松平定行は、松山郊外の東野に退き、御殿を建造するとともに茶室を設け、隠居生活を送ります。郊外に現れた別荘についても、近世都市の新たな要素として取り上げます。
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