養翠園 ようすいえん 庭園は紀州徳川家第十代藩主徳川 治宝 はるとみ により造営された松を主体とした約33,000㎡におよぶ大名庭園です。庭園には御茶屋、 養翠亭 ようすいてい があり、茶室・ 実際庵 じっさいあん (二畳台目)や 左斜め登り御廊下 ひだりななめのぼりごろうか など貴重な遺構が保存されています。池は海水を取り入れた汐入りの池で全国的には珍しく、四季折々の花木が訪れる人々に季節を感じさせます。5月ゴールデンウイークに江戸時代より栽培されているカキツバタが咲き誇ります。上品な紫色の花をお楽しみ下さい。
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